秋雨
どーも。秋になりました。
気分的に。雰囲気的に。気候的に。
暦の上ではとかそんなんは知りません。
僕が見つけた時から秋なんです。
僕が起きた時間が朝なんです。
いや、秋分の日から秋だ、という事は知っている。
しかし、秋分の日がいつなのか、ということを私は知りません。
残念な子。
はんぷてぃ。
こないだまで粘っていた夏ありがとう。また来年。
だんぷてぃ。
最近日記を書こう書こうと思っているのですが、
パソコンの前に座って書き始めると三行書いて飽きてしまう。何故だろう。
書ける時間になると書こうと思っていたことを忘れてしまっていたり、
そんで忘れていたものを一気に思い出してまとまらなくなったり。何故だろう。
今現在はまさに何を書こうと思ったのか忘れている前者の状態。
はてさて、何を書こうか。何も書かずに今日も飽きてやめようか。
じゃすとんぴ。
あ、病院に行った話をしよう。
最近病院に行きました。まずもってそれだけで既に偉い。褒めてください。
病院嫌いなんです。あの胡座具合が嫌い。まぁ理由はなんだっていいや。
だから体調が悪かろうがなんだろうが基本的に病院には行かないんですが、今回は実に珍しく己の危険察知システムががけたたましく警報を鳴らしよったので、渋々かつ若干焦りながら迅速に病院へ足を運んだわけです。
原因不明の足の腫れ事件から数週間、
足の腫れはひいたものの脛から足首にかけて打撲のような痛みが残り、
太腿の内側が血管に沿うように痛み、腕も同様、
さらに両手に上手く力が入らず時々尖った痛みが走る、
とかまぁ他にもいろいろあるんですが、それらを医者に説明。
偉いから四国で受診した際の診断なども伝えました。
しかし。しかし。
この医者全然日本語が通じませんでした。まじ謎。
一部会話を再現。
紫「~で腫れはひいたものの痛みが残っていて、~(他の症状を説明)」
医「なるほど、じゃあ足の痛みはもうないのね?」
紫「…?いや、足の腫れはひいたんですが、痛みと変な痺れが残っていて…」
医「ん、じゃあ足の痛みの方はもう問題ないのね?」
紫「…?え、いや、痛みはまだ残っているんで問題あります」
医「あ、そうなの。関節は痛んだりする?」
紫「はい、足首や肘から手首にかk…」
医「首は?」
紫「あ、首も鈍く痛いです」
医「じゃあ首のレントゲン撮ります」
紫「…?????」
医「これ持って、そこ真っすぐ行ってレントゲン室行ってください」
紫「??????」
こんな感じ。謎。そして一瞬たりともこっち見ないの。
悪代官に化けてるガマガエルの妖怪みたいな顔したおっさん医者。
ちゃんと四国の病院で「血液にバイ菌が入ったようだ」と言われたことも伝えたし、その際にまず内科に行きなさいと言われたことも伝えたのに、血液検査もされねぇし整形外科回されたし。まじ謎。
そんで撮ったレントゲンね、なんの問題も無し。知ってるわ。
「足の腫れと首の痛みは関係ないですね」って。知ってるわ。
そもそも首が痛い中心じゃねぇのに、何やってんの?
痛み広がった結果痛てぇんだわ、話聞けハゲ。ハゲてなかったけど。
もう何も伝わらないし不愉快だったんで「俺が死んでも知らねぇかんなちくしょー」とか思いながら、言われるがままによく分からん薬買ってCTスキャン撮影の予約をして帰宅しました。まじ病院嫌い。
ちなみに予約したCTについては、
当日「体調が悪い」という理由でキャンセルしました。
体調悪いから病院行くんだと思うんだけどそんなことは知ったこっちゃない。
よくわからん薬もたぶん僕の症状と全然関係ないようなものの薬なんで、適当に気が向いたら飲んだり飲まなかったり、みたいなことになっております。プラッシーボの役にすら立たん何かしら達。
そんなわけで未だに体調はあまり改善されてはおりません。
足痛いしペロペロ皮剥けるし、手足にゃ思い通りの力入らんし。
らったらたったー。まじで頑張れ治癒能力。
雨音が気持ち良いからもうなんでもいいや。
秋になったから綺麗な日記でも書きたかったのにこんなんなっちゃった。
なんでやねん。全部病院が悪いわ。
ぺぺろぺっぺー。
そういえば、こないだ自分で作ったハンバーグが美味しすぎました。
適当な肉汁と白ワインと梅のソースがけ。ふへへへ。料理楽しい。
誰かに食べてもらうのもとても楽しい。ふへへへ。次は何を作ろうか。
もう少ししたら鍋の美味しい季節になるかなー
たこ焼きパーティーあたりもしたいなー
なんか秋っぽいこともしたいなー
なー
秋雨に開く桜の花を見たいなー