冗語

なんだかピースフル。

今日はまだ五月一日。

寝ないと暦は進まないから。

昨日、大学の頃の先輩たちと飲みました。

もっちさん、うよーさん、がんさん、こへです。

久しぶりのサークル感。男五人のダラダラ感。

面白かった。ちょいちょい会話止まるのが個人的に面白かった。

さらさらと凄い量を飲んだような気がする。

そんでもってひどく恥ずかしい酔い方をした。

肝臓が沈黙を守っているので、

そのかわりに僕は饒舌になるのである。

困ったもんだ。実に困っちゃったもんだ。

自宅で深夜から朝の10時過ぎくらいまで飲んでいまして、

なんだかんだあって、寝て、夕方起きたらみなさま帰っておられました。

素面で顔合わせなかったから良いっちゃ良いんですが、

当然良くないっちゃ良くない。うん良くない。

今度会う時相当恥ずかしいと思う。

ベットの顔埋めて足バタバタするレベルである。

でも別に悪い事じゃないからいいや。

たぶんいいや。頑張ります。

僕は今日も元気です。

また約束が一つふえた。ふえてしまった?しまった。

約束したのか、させられたのか、してくれたのか。

悪い気分ではない。同じ約束を大学の教授ともしている。

あれは別に約束とは言わんか。

誰にメールをしなければならないかはもうあまり覚えていない。

う゛ぇくせいしょん。

適当なのかもしれないし、

ただ流れで出たものかもしれないし、

言いようによっては悪気のない嘘なのかもしれないし、

酔ってて全然覚えてないような発言なのかもしれないけど、

そう思ったうえでも、言われて嬉しい事ってあるもんなんだなぁと。

それでいて、同時にそれがクソほど不愉快でもある。

いらだちう゛ぇくせいしょん。

発言通り受け取っていない部分もあって、

ましてや嘘かも知れないなんて失礼な思考。非礼で失礼つかまつる。

かといってそれで変更される曖昧な考え方ではないのに、

それに則ったことをその時に言い返さなかったのは、

波風立たないように一歩下がれる大人だからなのか、

ただ威張っていた子供が崩されただけなのか。

自分の思考がどうとでも解釈できてしまう中途半端さ。

まぁ酔っていたからね、

というだけの簡単な片づけ方でなんの問題もないや。

そうだ、酔ってたからね。

あべべ。

ほんと昔っからだけど酔って涙線緩むの勘弁して欲しい。

数日前にバイト先の飲み会にもいきなり呼ばれて参加した。

別に面白い事は特になかった。