憤慨

私は激怒した。

なんて言っている段階で、

タイトルの段階で

実はそんなには怒っていないわけです。

仕方のないことです。諦念。

ですが、相当腹は立っています。

近年稀に見る程です。

あれほど、

主観でしか判断ができず、

意識のもとでか無意識下なのかはわからないが、

自己の弁護を主の目的とし、

自らの発言内容に酔い、

それでいて論理性の欠片も無い。

そんな言葉を、

久方振りに聞きました。

鬱陶しいです。

久し振りです。

こんなにまで残る不愉快さは。

寝ます。