TheWave()
TheWaveへ行ってきました。ザ・ウェイブ。
今はもうネットなどで広く知られているところだと思います。
砂岩の層が綺麗な波模様を描いている場所。
・一日限定20人しか入ることが出来ない。
・許可を得るまでその正確な場所を知ることも出来ない。
というのも話題になっている部分かなと。
で、そこへ行ってきました。割とあっさり。
こんな感じのところを1~2時間くらい歩いて向かう。
どんなだったか、という説明に言葉を費やせないこともないのですが、どう考えても僕の言葉よりも映像のほうが伝わると思いますので、そちらをどうぞ。見て帰って来てその日に勢いで作ったものですが、なかなか綺麗に出来ているのではないかと自賛しております。
【TheWave TimeLapse】
どうでしょう。美しさは伝わったでしょうか。
色違いの靴は僕の世界一周の相棒。てへ。
今後もこんな具合に少しでも綺麗な景色をお裾分けできればと思っておりまする。
一日限定20人ですが、直接抽選会場へ行って翌日の抽選で選ばれるのは10人だけです。
残り半分の10人は四ヶ月だかぐらい前からネットでの抽選で選んでいるそうです。
そこんとこよく把握していないので、もしネットで行いたいという方は調べて見るといいと思います。
僕は四か月前には世界一周すら計画していなかったので、当然カナーブという町の事務所にて前日(昨日)の抽選に参加。
カナーブというこの町はアメリカのグランドサークル(半径230km圏内にグランドキャニオンなどの国立自然公園などが集まっている地域)の中にあるので、当たらなければ数日この町に滞在して、そこらを適当にレンタカーで周ればいいやーと思っていたのですが、なんと初日一発目で当選。だもんで本日行くことができたわけであります。
当然日によって抽選に参加する人数も違うので、なんとも言えませんが僕の時は倍率2倍くらいだったんじゃないかなと思います。なので外れても2,3回行けば入れるくらいのもんじゃないかなと。
無責任発言ですすみません。
そんな具合のTheWaveでした。
アメリカは思っていたよりもとても素敵なところである。
本当に人が親切でフレンドリー。そして犬が可愛い。
これぞ先進国か、なんて適当な感想を抱くほどである。
しかし、不満なところもある。今回はそれをあげたいと思う。
その1、ビニール袋が弱い。もう超弱い。役目を果たしつつ、強度に問題あるよねーってくらないならまぁ別に良いのだけれどなんとそうじゃない。もう役目果たせてない。
ほんと一瞬で敗れる。そう敗れる。誤変換だけどこれでいいや。
すぐさま重さの前に屈服する。己の袋としてのイデアを豪快に放棄する。
そして重さ以外の何かにも弱い。もう何によってそうなっているのかわからないほどすぐに裂ける。というか気付いたらすでに裂けている。袋はもう裂けている。
持ったら持ち手が千切れる。ゴミ袋にしようと思うころにはどこかしら破けているか裂けている。漏れそうだけど漏れたら困るものを入れておくと、気づくころにはビニール袋からも漏れている。もうこいつ何にも使えない。
ビニール袋を丁寧に慎重に扱わなきゃならないなんて経験したことないわ。なんじゃいアメリカ。
そこが嫌。
あとティッシュがないのも嫌。なんで無いの。
ホテルにもモーテルにもあまりない。ある率30%くらい。
何に使うでもないけど、なんかちょっとした時に、あ、ちょいティッシュ、ってなるじゃないですが。その時に不在。不愉快。そういう時アメリカの方々はどうしているのかな。ティッシュ。
ティッシュがないことに気付くたびに、自分がどれほどティッシュに頼って生きていたのかを実感します。ありがとうティッシュ。ほんとありがとうティッシュ。
もしあったにしたって肌触りがもう別もんなんだよ、ありがとう日本のティッシュ。
あ、トイレットペーパーお前もだよ。ありがとうありがとう。
そういえば何故かアメリカのトイレットペーパーは鍵をかけられた状態でついています。
どういう状態かわかるかな、言葉じゃ説明しづらい。
トイレに使える状態でかけられているあれが、棒を外せないように南京錠でロックされているのです。
アメリカのトイレットペーパーは脱走するんでしょうか。
盗難防止なのかな、盗むのかな?よくわからないないない。
それと国立自然公園などは実にボットントイレが多いです。ほぼボットンです。
汲み取り式って言ったほうが良いのかな。汲み取り式ボットントイレです。重複。
嫌なところまだあるけどもういいや。
そんな感じ。ではではー。
今はもうネットなどで広く知られているところだと思います。
砂岩の層が綺麗な波模様を描いている場所。
・一日限定20人しか入ることが出来ない。
・許可を得るまでその正確な場所を知ることも出来ない。
というのも話題になっている部分かなと。
で、そこへ行ってきました。割とあっさり。
こんな感じのところを1~2時間くらい歩いて向かう。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/ADuma/20200416/20200416225204.jpg)
どんなだったか、という説明に言葉を費やせないこともないのですが、どう考えても僕の言葉よりも映像のほうが伝わると思いますので、そちらをどうぞ。見て帰って来てその日に勢いで作ったものですが、なかなか綺麗に出来ているのではないかと自賛しております。
【TheWave TimeLapse】
どうでしょう。美しさは伝わったでしょうか。
色違いの靴は僕の世界一周の相棒。てへ。
今後もこんな具合に少しでも綺麗な景色をお裾分けできればと思っておりまする。
一日限定20人ですが、直接抽選会場へ行って翌日の抽選で選ばれるのは10人だけです。
残り半分の10人は四ヶ月だかぐらい前からネットでの抽選で選んでいるそうです。
そこんとこよく把握していないので、もしネットで行いたいという方は調べて見るといいと思います。
僕は四か月前には世界一周すら計画していなかったので、当然カナーブという町の事務所にて前日(昨日)の抽選に参加。
カナーブというこの町はアメリカのグランドサークル(半径230km圏内にグランドキャニオンなどの国立自然公園などが集まっている地域)の中にあるので、当たらなければ数日この町に滞在して、そこらを適当にレンタカーで周ればいいやーと思っていたのですが、なんと初日一発目で当選。だもんで本日行くことができたわけであります。
当然日によって抽選に参加する人数も違うので、なんとも言えませんが僕の時は倍率2倍くらいだったんじゃないかなと思います。なので外れても2,3回行けば入れるくらいのもんじゃないかなと。
無責任発言ですすみません。
そんな具合のTheWaveでした。
![](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/A/ADuma/20200416/20200416225211.jpg)
アメリカは思っていたよりもとても素敵なところである。
本当に人が親切でフレンドリー。そして犬が可愛い。
これぞ先進国か、なんて適当な感想を抱くほどである。
しかし、不満なところもある。今回はそれをあげたいと思う。
その1、ビニール袋が弱い。もう超弱い。役目を果たしつつ、強度に問題あるよねーってくらないならまぁ別に良いのだけれどなんとそうじゃない。もう役目果たせてない。
ほんと一瞬で敗れる。そう敗れる。誤変換だけどこれでいいや。
すぐさま重さの前に屈服する。己の袋としてのイデアを豪快に放棄する。
そして重さ以外の何かにも弱い。もう何によってそうなっているのかわからないほどすぐに裂ける。というか気付いたらすでに裂けている。袋はもう裂けている。
持ったら持ち手が千切れる。ゴミ袋にしようと思うころにはどこかしら破けているか裂けている。漏れそうだけど漏れたら困るものを入れておくと、気づくころにはビニール袋からも漏れている。もうこいつ何にも使えない。
ビニール袋を丁寧に慎重に扱わなきゃならないなんて経験したことないわ。なんじゃいアメリカ。
そこが嫌。
あとティッシュがないのも嫌。なんで無いの。
ホテルにもモーテルにもあまりない。ある率30%くらい。
何に使うでもないけど、なんかちょっとした時に、あ、ちょいティッシュ、ってなるじゃないですが。その時に不在。不愉快。そういう時アメリカの方々はどうしているのかな。ティッシュ。
ティッシュがないことに気付くたびに、自分がどれほどティッシュに頼って生きていたのかを実感します。ありがとうティッシュ。ほんとありがとうティッシュ。
もしあったにしたって肌触りがもう別もんなんだよ、ありがとう日本のティッシュ。
あ、トイレットペーパーお前もだよ。ありがとうありがとう。
そういえば何故かアメリカのトイレットペーパーは鍵をかけられた状態でついています。
どういう状態かわかるかな、言葉じゃ説明しづらい。
トイレに使える状態でかけられているあれが、棒を外せないように南京錠でロックされているのです。
アメリカのトイレットペーパーは脱走するんでしょうか。
盗難防止なのかな、盗むのかな?よくわからないないない。
それと国立自然公園などは実にボットントイレが多いです。ほぼボットンです。
汲み取り式って言ったほうが良いのかな。汲み取り式ボットントイレです。重複。
嫌なところまだあるけどもういいや。
そんな感じ。ではではー。